2009.02.08. 三郡縦走


【コース】
篠栗駅〜120分〜若杉山〜90分〜砥石山〜90分〜三郡山〜70分〜宝満山〜90分〜竈門神社



アルバムはこちらから

2月にしては暖かい日曜日。篠栗駅から太宰府竈門神社まで、約18キロの縦走。メンバー19名。少し霞んでいるが、宝満山山頂から縦走路を感慨深く望む。コツコツ歩くことは素晴らしい。
左から、岳城山、若杉山、砥石山、前砥石山、隠れているが、右手に三郡山。
朝07:30、篠栗駅に集合。自己紹介、注意事項、ストレッチなど、恒例のミーティングを済ませ、出発する。
若杉山登山口までしばらくは街中の舗装道を歩く。駅や街で出会った人から「がんばっていってらっしゃい!」と声をかけてもらう。お遍路の土地らしい気持ちのよい朝。
30分ほどで三差路。ここから集落の細い道をとおり竹林の遊歩道を進む。押石の集落から沢に沿って木道をジグザグに進み、若杉楽園広場に出る。広場で一休みして若杉山を目指す。
杉の巨木の並ぶ急な林道の先、正面の長い急な石段。ゼイゼイ喘ぎながら石段を上っていくと太祖神社上宮。
太祖神社で小休止のあと少し回り道をして、弘法大師が修行したと伝えられる岩窟の奥の院の方へ。
お大師様に見守られ、善人しか通れないというはさみ岩を抜けていく。
奥の院の手前から(わざわざ・・・)梯子と鎖の岩場を上る。横をふと見ると、きれいな舗装道を人が歩いていた。若杉山頂から、砥石山、三郡山、宝満山へと縦走路は続く。
若杉ヶ鼻からの展望は素晴らしいはずだったが、残念ながらこのとおり。これから向かう縦走路が霞んでいる。
←若杉ヶ鼻から急坂を下る。




その先にショウケ越。
ここまで来ると少しほっとするが、まだまだ先は長い。
ここから徐々に急登の始まり。→
砥石山を過ぎ、前方に前砥石が見えてくる。前砥石山でやっと二分の一だろうか。前砥石山で昼食休憩のあと、三郡山まで一踏ん張り。
三郡山山頂。全員まったく疲れた様子はない。ここまでくると、あとは何とかなりそうだ。二週間前の、雪の難所ヶ滝〜三郡山が信じられないくらいの暖かい三郡山山頂。前方に宝満山が見えてくる。振り返れば三郡山も遠く。
←宝満山手前の仏頂山の先、いったん左手のキャンプセンターに下りる。




広場には丸太小屋とバイオトイレが設置されている。→
キャンプセンターから鎖を使い岸壁を上ると宝満山。




山頂には小さな子ども連れや若いグループもいて、にぎやかな宝満山だった。ここで最後の集合写真。→
宝満山の大岩の上から縦走路を展望する。
最後の山頂から縦走路を眺めるのは実に爽快。
よく歩いたものです。
宝満山山頂から嫌になるほど延々と続く石段。メンバーも疲れが出てくるところ。ゆっくり下って竈門神社に到着。全員無事に下山できました。

ここからコミュニティバス@100円で、太宰府駅まで。
皆さんお疲れ様でした。