国東合宿1日目・・・両子山・田原山


【コース】
両子山:両子寺〜60分〜主尾根〜20分〜山頂〜30分〜両子寺
田原山:妙善坊登山口〜10分〜囲観音分岐〜30分〜大観峰〜30分〜八方岳〜60分〜無名岩〜30分〜登山口


四季山遊会メンバー21名。集合時間の午前10時、小雨。今日ばかりは無理はできないなあ・・・後ろ髪引かれながら田原山登山口から両子寺へ。紅葉狩りの観光客で賑わう両子寺の境内を抜け、きょうは両子山に登ることに。両子山・・・国東半島の最高峰でありながらあまり人気がない。山頂まで舗装路が続いているからだ。渋々舗装路を歩き始める私たち。メンバーが鬼の背割り付近で登山道らしき道を発見!うふふっ(*゜v゜*)アドベンチャー気分でさあ行こう!!ところが・・・このルートには驚いた。ロープを頼りに登る登る登る・・・結局山頂手前の主尾根に出るまで急登続きだった。しかし、舗装路を歩かない穴場ルートのおかげで、両子山は好印象の山となる。霧雨と風で少し寒い中、山頂で昼食をとり、下山にかかる。下山のときに見た雲間の展望、頭上の紅葉がきれいだった。
両子寺まで下りてくるころ、太陽が顔を出し空が明るくなってきた。風もなさそう。田原山岩尾根も歩けそうだ。急いで田原山登山口へ引き返す。
午後2時半、通常なら1時間半で回れるコースだが、今日は大所帯のため少し多めに見ても2時間半あれば大丈夫だろう。いざ!田原山の岩稜へ。心配した岩場もすっかり乾いていて、これなら足を滑らす心配もない。南尾根から大観峰、八方岳・・・岩尾根から大展望を楽しみながら、少しずつ時間が押してくる・・・日没との戦いなんてとんでもない。なんとか明るいうちに岩場歩きを終え、杉林に入ることができた。ほっとしながら、気持ちは少し落ち込む。予想以上に時間がかかってしまった。メンバーを不安にしてしまっただろう。今日のことは絶対忘れない。
安心院亀の井ホテルに宿泊。夕食のあと、Uさんの部屋で二次会。翌日の津波戸山に備え早めに就寝。

←両子山、山頂まで舗装路(赤)が通常のルート。今回使ったルート(緑色)は、はっきりしない。どちらもかなりの急勾配。

田原山、今回のルートは明瞭。磨崖仏へのルートは少し荒れている。→